[東京 8日 ロイター] - オリックスが急反落し、4%超安で推移している。午前9時34分現在、東証プライム市場の値下がり率上位に入っている。同社は7日、2022年4―9月期の連結業績(米国会計基準)で、純利益が前年同期比17%減の1217億円だったと発表し、嫌気されている。
市場では「好業績の期待が高まっていただけに、失望感が意識されているようだ」(国内証券アナリスト)との声が聞かれた。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 8日 ロイター] - オリックスが急反落し、4%超安で推移している。午前9時34分現在、東証プライム市場の値下がり率上位に入っている。同社は7日、2022年4―9月期の連結業績(米国会計基準)で、純利益が前年同期比17%減の1217億円だったと発表し、嫌気されている。
市場では「好業績の期待が高まっていただけに、失望感が意識されているようだ」(国内証券アナリスト)との声が聞かれた。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」