November 7, 2019 / 1:06 AM / in 13 days

ホットストック:オリンパスは年初来高値 新経営戦略は「意欲的な内容」との声

[東京 7日 ロイター] - オリンパスが急騰し年初来高値を更新している。午前10時00分現在、東証1部値上がり率第2位。6日に発表した好決算と新たな経営戦略が好感されている。新たな経営戦略では、2023年3月期の財務ガイダンスとして営業利益率の目標水準を20%に設定。20年3月期の11%から引き上げた。

20年3月期の連結業績予想(IFRS)では当期利益を前年比7.7倍の630億円と据え置いたものの、同日発表した新たな経営戦略について、意欲的な内容でサプライズ、との声が出ていた。SMBC日興証券は6日付リポートで「株式市場では営業利益率15%目標としていた現中計の早期達成が発表されるとみていたが、期待を超える明瞭な戦略発表」と評価した。

19年4-9月期の連結決算は、売上高が前年同期比1.9%増の3891億円、営業利益が同17倍の509億円だった。当期損益は前年の54億円の赤字から360億円の黒字に転換した。前年同期に一時費用として計上した「その他の費用」である工場の閉鎖費用や過去の不正会計を巡る訴訟の和解金、中国生産子会社に対する訴訟の判決に伴う損害賠償金など合計約383億がなくなったことや、主力の内視鏡事業が中国を中心に堅調だったことが奏功した。

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