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[東京 19日 ロイター] - システナが反発。2018年3月期の連結営業利益は前期比35%増の50億円程度になりそうだと伝えられたことが材料視されている。17日付日本経済新聞が報じた。従来予想(同19%増の44億円)から上振れし、3期連続で最高益を更新するという。同紙は、働き方改革を追い風に、ソフトウエアの開発やシステムの保守運用が伸びたなどとしている。