[東京 18日 ロイター] - シンバイオ製薬が急騰している。寄り付き前に、現在実施中の再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の承認取得を目的とした抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」(一般名:ベンダムスチン塩酸塩)の第III相臨床試験で、すべての被験者の観察期間が完了したと発表したことが材料視された。
同社によると、今後は2019年第4四半期に有効性に関するトップライン結果を公表し、その試験成績を受け、再発・難治性DLBCLを追加適応症として、2020年第2四半期に向けて承認申請の準備を進めるという。
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