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ホットストック:ソフトバンクGが反発、米ウーバー株の売却報道を好感

[東京 29日 ロイター] - ソフトバンクグループ(SBG)が反発している。米配車大手ウーバー・テクノロジーズの株式約4500万株を売却することが分かったと報じられ、好感されている。SBG株は、中国当局の規制強化の動きへの警戒感から、年初来安値を連日更新していた。

市場では「ウーバー株の売却益が見込まれ、ほかの保有株の下落による損失リスクがある程度、緩和されそうだ」(国内証券)との受け止めが聞かれる。ウーバーの株価は、引け後の時間外取引で4.6%下落した。

事情に詳しい関係筋が28日、ロイターに明らかにしたところによると、買い手には30日間のロックアップ期間が設けられる。売却の決定は、滴滴出行(ディディ)やアリババのパフォーマンスとは無関係で、ソフトバンクGは保有するウーバー株の一部を売却して一定の利益を確定するのに良い時期と判断したという。

売却について最初に報じた米CNBCは、滴滴とアリババへの投資に絡む損失を補うためだと伝えていた。

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