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ソフトバンクG株が商い伴い反発し6%超高、下げ止まり期待感

 5月13日の東京株式市場で、ソフトバンクグループが商いを伴って反発し、6%超高で推移している。午前9時40分現在、東証プライム市場の売買代金上位トップ。2021年2月4日に都内で撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 13日 ロイター] - 13日の東京株式市場で、ソフトバンクグループが商いを伴って反発し、6%超高で推移している。午前9時40分現在、東証プライム市場の売買代金上位トップ。1銘柄で日経平均を約65円押し上げている。12日に決算を発表し、悪材料出尽くしとの見方から買いが先行、下げ止まり期待の声も出ている。

市場では「最悪期を脱したかはわからないが、きのう米ナスダックが反発したことによって、同社の株価に対する下げ止まり期待感が高まり、いったん買い戻しの流れが加速している」(国内証券)との声が聞かれる。12日の米国株式市場は荒い値動きの中、ハイテク株で構成されるナスダック総合が小幅に反発した。

2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期損失が1兆7080億円と過去最大の赤字となり、23年3月期の業績見通しは非開示とした。ビジョンファンドは前期、3兆7388億円の投資損失を計上。投資先企業の株価が大幅に下落したことが響いた。孫正義会長は新規投資について「厳格な基準を持って実行する」方針を表明。投資額は前期の「半分かそれ以下」になるとの見通しを示した。

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