May 22, 2019 / 1:08 AM / 3 months ago

ホットストック:チタン関連株が急騰、レアアースが米中交渉材料との思惑

[東京 22日 ロイター] - 東邦チタニウムや大阪チタニウムテクノロジーズなど非鉄関連株の一角が急騰している。米中通商協議でレアアース(希土類)が交渉材料として使われる可能性があるとの思惑が浮上。日本の関連株にも買いが波及している。

市場では「日本は2010年のレアアース危機以来、かなりの在庫を保有していると言われる。米国は事実上、中国からの輸入にレアアースを依存しているが、米中貿易交渉の展開次第では、米国から日本への需要が高まるかもしれない。今後の日米通商交渉においても交渉材料に使える1つだ」(大手銀行エコノミスト)との指摘が出ている。

人民日報によると、中国の習近平主席は20日、江西省のレアアース産業を視察し、江西金力永磁科技を訪問。マーケットでは、レアアースが米中貿易摩擦で対抗手段として用いられるとの観測が浮上している。中国株市場では、江西金力永磁科技や、英洛華科技などレアアース関連株が上昇している。

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