April 24, 2020 / 1:14 AM / a month ago

ホットストック:ディスコは反落、21年3月期業績見通しに慎重な見方

[東京 24日 ロイター] - 半導体製造装置を手掛けるディスコは反落、1%超安での推移となっている。2021年3月期の業績予想の不透明感が嫌気されている。

同社は23日に発表した2021年3月期第1四半期の連結業績予想で、売上高を337億円(前年同期比2.9%増)、営業利益を76億円(同76.7%増)を見込む。半導体・電子部品業界において顧客の投資意欲が短期間で激しく変動することから、1四半期先までの予想を開示した。

市場からは「業績予想は増収増益ではあるものの、直近の四半期分のみ。これから悪化するとの慎重な見方もあり、売られている。きょうは半導体全般が軟調なことも影響している」(国内証券)との声が出ていた。

2020年3月期の連結決算は売上高が1410億円、営業利益が364億円、純利益が276億円となった。下期から一部量産用途において投資再開の動きが見られたことなどから、精密加工装置の出荷額は底堅く推移した。精密加工ツールも、顧客の設備稼働率に持ち直しの動きなどが見られ、出荷は高水準で推移したという。2019年3月期との収益認識基準が異なるため、前期比増減は記載しなかった。

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