February 21, 2018 / 12:06 AM / 6 months ago

ホットストック:トヨタが反発、高価素材の使用削減する磁石開発 円安も好感

[東京 21日 ロイター] - トヨタ自動車が反発。電気自動車(EV)など電動車の普及をにらみ、高価なレアアース(希土類)「ネオジム」の使用量を大幅に削減したモーター用磁石を開発したと20日発表したことが材料視されている。為替が円安方向に振れていることも好感されている。

ネオジムの使用量を減らしても従来の磁力や耐熱性を維持できる技術確立は世界で初めてという。車の電動パワーステアリングなどのモーター向けは2020年代前半、さらに高性能が求められるEVなどの駆動用モーター向けは10年以内の実用化を目指す。

ネオジムを減らす代わりにレアアースの中でも安価で資源量が豊富な「ランタン」と「セリウム」を使う。これらの価格は、ネオジムの約20分の1程度。ネオジムの使用量は電動車の駆動用モーター向けなら従来比で約20%、用途次第では最大約50%削減できるという。

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