August 3, 2018 / 5:26 AM / 4 months ago

ホットストック:トヨタ弱含み、関税引き上げの影響を見通しに織り込まず

[東京 3日 ロイター] - トヨタ自動車は弱含み。同社が3日発表した2018年4─6月期の連結業績(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比18.9%増の6826億円だった。19年3月期の通期業績予想は据え置いた。米国で輸入車関税が引き上げられる場合の影響は、台数・収益見通しにはまだ織り込んでいないという。

市場では「ビッグサプライズという訳でもないが、コンセンサスを上回る業績で総じて堅調な内容。通期の販売見通しの修正も微調整の範囲内だろう」(しんきんアセットマネジメント投信・運用部長の藤原直樹氏)といった声が聞かれ、順調な滑り出しとなったとの受け止めが多い。決算発表直後は株価は上げ幅を拡大したものの、米国の追加関税の影響などが警戒され、買いは続かなかった。

トヨタは前提為替レートを対ドルで従来の105円から106円と円安方向に見直した。対ユーロでは130円から126円に修正している。連結の通期販売見通しは従来の計画に対し5万台下方修正。北米で5万台、中南米やアフリカなどその他地域で3万台下方修正した一方、欧州では1万台、アジアでは2万台上方修正している。

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