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ホットストック:ファナックなど設備投資関連が軟調、予想下回る鉱工業生産が重し

[東京 30日 ロイター] - 設備投資関連株が軟調に推移している。ファナックは2%安と、日経平均を約15円押し下げる要因になっている。村田製作所も2%安、SMCは1%安とさえない。経済産業省が30日発表した5月鉱工業生産指数速報が前月比7.2%低下と、市場予想を大きく下回ったことが重しとなっている。ロイターの事前予測調査では同0.3%低下が見込まれていた。

市場では、「昨日発表された国内自動車8社の5月の世界生産も前年実績を下回る内容で、鉱工業生産も悪化するのではないかと、市場は事前に予想していた。ただ、実際の鉱工業生産は予想を大きく下回る落ち込みとなり、設備投資関連株の売りにつながっているようだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。

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