October 26, 2018 / 1:07 AM / 24 days ago

ホットストック:マツダ一時下げ転換、「新NAFTA」でエンジン域内生産義務化と報道

[東京 26日 ロイター] - マツダが一時下げ転換。日本経済新聞は26日付朝刊で、米国とカナダ、メキシコが合意した新たな貿易の枠組み「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中で、現地生産する自動車について、エンジンや変速機など主要部品を3カ国で生産するよう義務付けていることが分かった、と報じた。

中堅自動車メーカーにとって新たな設備投資負担の影響は大きいとみられており、業種別指数の輸送用機器が上昇する中、マツダ株に売りが出た。SUBARUも一時下げに転じた。

アイザワ証券・投資顧問室ファンドマネージャーの三井郁男氏は「製造業全般でグローバルでのサプライチェーンの見直しが迫られているうえ、自動車各社はEV(電気自動車)に向けた産業構造の変化にも対応しなければならない」と指摘。「ガソリン車向けのエンジンなどへの新規投資に慎重にならざるを得ない中、中堅自動車メーカーは難しい立場に置かれている。株価としても上がりにくい状況が続きそう」と話す。

部品メーカーではホンダ向けにエンジン部品などを供給するケーヒン、クラッチなどを製造するエフ・シー・シー、駆動関連部品を生産するショーワも一時下げ転換。ブレーキ関連部品を手掛ける日信工業が年初来安値を更新した。

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