November 2, 2018 / 5:33 AM / 18 days ago

ホットストック:伊藤忠が荒い動き、中国企業株の減損損失をユニーファミマの評価益が相殺

[東京 2日 ロイター] - 伊藤忠商事が荒い動き。一時1%超安となったが、その後プラスに転じた。同社は2日、保有する中国中信集団(CITIC)グループの株式の評価を見直し、減損処理を実施したと発表。第2・四半期の当期純利益への影響額は1433億円だった。

一方、伊藤忠は子会社がユニー・ファミリーマートホールディングスに株式公開買い付け(TOB)を実施したことに伴い、TOB前は持ち分法適用会社だった同社株の再評価益を反映。当期純利益に対する影響額は1412億円となった。19年3月期の通期の当期純利益予想は4500億円から5000億円(前年比24.9%増)に上方修正。資源部門で利益見通しを引き上げた。

市場では「決算自体は悪くはないが、伊藤忠は中国に強いというイメージがある。中国景気の減速懸念がある中では強気になれない」(国内証券)との声が聞かれたが、その後トランプ米大統領が中国との貿易合意草案の作成を指示したと一部で報じられ、買い戻しが入った。足元ではプラス圏を維持している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below