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[東京 10日 ロイター] - 吉野家ホールディングスが反発している。同社は9日、2019年3―5月期の連結純利益が10億9700万円(前年同期は3億8800万円の赤字)になったと発表した。黒字転換を好感する買いが先行した。3月に牛丼の新サイズ「超特盛」などを導入し、既存店売上が好調だった。