May 8, 2018 / 4:58 AM / 4 months ago

ホットストック:商社株が上げ幅拡大、19年3月期の増益予想を好感

[東京 8日 ロイター] - 三菱商事や住友商事が上げ幅を拡大している。2019年3月期業績予想(国際会計基準)で連結純利益が増益となる見通しを後場に発表し、好感されている。年間配当は増配を見込む。

三菱商事は、金属セグメントが市況下落に伴う持分利益・受取配当金の減少で減益となるが、エネルギー事業で、前年度に計上した資源関連資産の入替に伴う損失や、廃坑費用の追加引当など一過性損失の反動と、市況上昇に伴う持分利益・受取配当金増加などを見込み、純利益で前期比7.1%増の6000億円を予想する。

一方、住友商事は、資源ビジネスは前期に一過性利益があったことの反動などで減益を予想する一方、鋼管事業は市況回復に伴う需要増加などで収益の改善を見込むほか、その他非資源ビジネスは電力EPC案件や不動産事業などを中心に堅調に推移する見込みだとして、同3.7%増の3200億円の予想とした。

年間配当(予想)は、19年3月期が三菱商事は1株当り115円(18年3月期は110円、17年3月期は80円)、住友商事が同75円(18年3月期は62円、17年3月期は50円)とした。

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