[東京 16日 ロイター] -
東京エレクトロンが続伸して始まった。7月の年初来高値3万0420円から17%下落していたが、値幅、日柄ともに調整一巡感が台頭としているとの見方が出ており「バリュー株が一服する中で、再び相場のリード役として期待できる状況になってきた」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)という。
前日の米国株式市場で、フィラデルフィア半導体指数が上昇したことも注目されていた。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 16日 ロイター] -
東京エレクトロンが続伸して始まった。7月の年初来高値3万0420円から17%下落していたが、値幅、日柄ともに調整一巡感が台頭としているとの見方が出ており「バリュー株が一服する中で、再び相場のリード役として期待できる状況になってきた」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)という。
前日の米国株式市場で、フィラデルフィア半導体指数が上昇したことも注目されていた。
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