October 19, 2018 / 2:08 AM / a month ago

ホットストック:東京エレク、ディスコが逆行高 株価「やや違和感ある動き」との声も

[東京 19日 ロイター] - 東京エレクトロンとディスコが逆行高。SCREENホールディングスがプラスに転じた。ファウンドリー(半導体受託製造)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が発表した第3・四半期決算は、純利益が0.9%減少。決算発表翌日の同社株は売りが先行している。同社の半導体は中国製の電子機器に広く利用されており、米中貿易戦争の影響が懸念されている。

一方、直近で売り込まれていた日本の半導体製造装置株に対しては、値ごろ感などを指摘する声もある。東京エレクは予想配当利回りが5%台と高水準にあることも株価の下支えとなっているもよう。ディスコは業績の観測報道がすでに出ているほか、SCREENホールディングスについては、野村証券がメモリー投資の減速の影響は軽微として、投資判断「バイ(買い)」を継続したことが支援材料となっているとみられている。

もっとも市場では「下値を拾う動きが散発的に出ているが、地合いとして半導体関連株には強気になりにくい。TSMCの決算に対する株価の反応としても、やや違和感がある動き」(国内証券)との声も出ている。半導体製造装置株は、アドバンテストやアルバックなど売られているところが多く、個別物色の域にとどまっている。

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