May 14, 2020 / 12:48 AM / 11 days ago

ホットストック:楽天は一進一退、強弱材料が綱引き 国内EC事業は堅調

[東京 14日 ロイター] - 楽天は続伸スタート後一時3%超となったが、現在プラス圏とマイナス圏を行き来する展開となっている。同社は13日、2020年1―3月期の当期損益(国際会計基準)は353億円の赤字(前年同期は1050億円の黒字)、営業損益も241億円の赤字(同1137億円の黒字)となったと発表した。

携帯電話事業における基地局整備などの先行投資が重なったことや、新型コロナウイルス感染拡大を受けスポーツ事業や「楽天トラベル」が不調だったことが響いた。一方で、巣ごもり需要のあった国内EC事業や、楽天証券などは好調だった。直近のデータでは、4月の国内ショッピングEC流通総額は前年同月と比べ57.5%増加したという。

野村証券は13日付リポートで「今後の株価の変動要因として、プラスサイドは新型コロナウイルス禍の国内EC流通総額の予想以上の伸びが挙げられる。マイナスサイドは楽天トラベルやスポーツ事業の損失拡大が挙げられる」とコメントした。

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