April 10, 2019 / 4:38 AM / 10 days ago

ホットストック:楽天は後場上げ幅縮小、公取委の立ち入り検査を嫌気

[東京 10日 ロイター] - 楽天は後場上げ幅を縮小し、一時マイナス転換する場面があった。公正取引委員会が独禁法違反の疑いで、同社を含む3社に立ち入り検査したと伝わり、嫌気されている。

時事通信によると、立ち入り検査を受けたのは「楽天トラベル」運営会社である楽天と、「ブッキングドットコム」、「エクスペディア」の日本法人。東京五輪・パラリンピックを控えて宿泊施設の料金を割高に設定するなど国内宿泊施設と不当な契約を結んだ疑いが強まったと公取委が判断したとしている。

楽天は、米配車サービスのリフトの上場で2019年12月期第1・四半期に約1100億円の有価証券評価益を計上する見込み。第5世代(5G)携帯電話サービスで使用する周波数の割り当てなどへの期待感もあり、前場の取引で年初来高値を更新していた。市場からは「ネガティブなニュースを利益確定売りの材料にされた」(国内証券)との声が出ている。

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