[東京 2日 ロイター] -
日本郵船、商船三井、川崎汽船などの海運株が総じてしっかり。午前9時10分現在、東証33業種で海運業は値上がり率第1位となっている。
新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株の出現で、景気への悪影響が懸念されているものの「海運業界はコロナ禍におけるモノ消費の活発化で、収益が向上しただけに、オミクロン株によって好況の時期が続くとの見方が出ているようだ」(国内証券)という。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
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日本郵船、商船三井、川崎汽船などの海運株が総じてしっかり。午前9時10分現在、東証33業種で海運業は値上がり率第1位となっている。
新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株の出現で、景気への悪影響が懸念されているものの「海運業界はコロナ禍におけるモノ消費の活発化で、収益が向上しただけに、オミクロン株によって好況の時期が続くとの見方が出ているようだ」(国内証券)という。
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