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ホットストック:空運業は値下がり率トップ、ANA過去最大の赤字見通しで

[東京 22日 ロイター] - 空運業は東証33業種で値下がり率トップ。21日、ANAホールディングスの2021年3月期連結純損益が5000億円規模の最終赤字になる見通しであると伝えられたことなどが嫌気されている。新型コロナウイルスの影響を受けた旅客需要の落ち込みで収入が大きく減少、さらに航空機の減損処理に伴い特別損失を計上し、リーマン・ショック後の10年3月期に計上した573億円の赤字を大幅に上回る。

市場では「業績が厳しいのはわかっていたこととはいえ、ここまでの赤字額はサプライズ。コロナで一番大きな打撃を受けるのは、航空業界のような固定費の割合が高い企業。改めて状況の厳しさが浮き彫りとなっている」との声が出ていた。午前10時20分現在、ANAホールディングスは4%超安、日本航空は2%超安での推移となっている。

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