July 1, 2020 / 1:06 AM / 8 days ago

ホットストック:自動車株が軟調、円安を打ち消す短観業種別DI悪化

[東京 1日 ロイター] - トヨタ自動車、ホンダなど自動車株は軟調に推移している。外為市場でドル/円が108円台まで円安に振れ、これが好材料になるものの、寄り付き前に日銀が発表した全国企業短期経済観測調査(日銀短観)の業種別の業況判断DIで、自動車の悪化が目立ったことで、円安による楽観ムードが打ち消された格好となった。

業種別の業況判断DIで、自動車はマイナス72で3月調査のマイナス17から大幅に悪化。先行きもマイナス51で、いずれも全業種の中で悪化が目立っている。市場では「自動車については足許の悪化よりも、先行きの回復期待から比較的堅調な動きとなっていたが、さすがにこれだけ悪い数値が明らかになると、株価の頭を抑えられるようだ」(国内証券)との声が出ていた。

自動車以外の悪化した業種では、鉄鋼のマイナス58、木材・木製品のマイナス53などが目立っている。

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