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ユーロが対ドルで6カ月ぶり高値、仏大統領選控え買い継続=NY外為午前

[ニューヨーク 5日 ロイター] - ニューヨーク(NY)外為市場5日午前の取引で、ドルが対ユーロで約6カ月ぶりの安値を付けた。朝方発表された4月の米雇用統計が好調だったものの、仏大統領選の決選投票を7日に控えユーロ買いの勢いは衰えていない。

ユーロ/ドルは1.0991ドルと、2016年11月初旬以来の高値を付けた。

BMOキャピタル・マーケッツの外為戦略部門グローバル責任者のグレッグ・アンダーソン氏は、「仏大統領選の決選投票では中道系独立候補のマクロン前経済相が勝利すると見られており、これによりフランスをめぐるイベントリスクは解消するとの観測が出ている」と指摘。

ユーロー/ドルは1.10ドルに向かうとの見方を示し、「今回の米雇用統計にはこうした軌道を乱すものは何もなかった」と述べた。

ドル/円は0.1%高の112.54円。アナリストは米雇用統計に米連邦準備理事会(FRB)が6月に利上げに動くとの観測を変えるものは何もなかったため、ドルは対円で高水準を維持するとの見方を示している。 (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

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