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ユーロ圏金融・債券市場=利回り上昇、ECB総裁の口先介入効果なし

    [ロンドン 23日 ロイター] -    
 <金利・債券>                                            
 米東部時間12時2                                           
 7分                                          
 *先物            清算値  前日比   前営業日  コード
                                        終盤  
 3カ月物ユーロ    100.54    0.00     100.54         
 独連邦債2年物    112.22   -0.01     112.23          
 独連邦債5年物    134.56   -0.07     134.63          
 独連邦債10年    174.35   -0.37     174.72          
 物                                           
 独連邦債30年    210.30   -1.10     211.40          
 物                                           
 *現物利回り      現在値  前日比   前営業日  コード
                                        終盤  
 独連邦債2年物    -0.681   0.000     -0.688            
 独連邦債5年物    -0.613  +0.017     -0.632            
 独連邦債10年    -0.315  +0.130     -0.344             
 物                                           
 独連邦債30年     0.196  +0.038      0.160             
 物                                           
    
    
    ユーロ圏金融・債券市場では、国債利回りが再び上昇した。前日は
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁の発言を受け低下していた。
    ラガルド総裁は前日、 国債利回りのこのところの上昇を「緊密に
注視」していると発言。ECBが介入せざるを得なくなるとの観測が出
たことでユーロ圏の国債利回りは低下していた。 
    この日は米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言で
、米景気回復は依然として「まばらで完全とは程遠い」状態にあり、F
RBが完全雇用の復帰に向け導入した政策の変更を検討するまでには「
しばらく時間がかかる」との認識を表明。ただこうした中でも、ユーロ
圏国債利回りは上昇した。
    UBSは「需要が積み上がっているため、物価圧力は短期的には大
きく増大すると予想している。ただそれでも、インフレ高進に対する根
強い懸念は結局は行き過ぎたものだったと後になって判明する公算が大
きい」との見方を示した。
    終盤の取引で独10年債利回りは4ベーシスポイント
(bp)上昇のマイナス0.31%。
    イタリア10年債利回りは一時7bp上昇の0.68
%、仏10年債利回りは5bp上昇のマイナス0.04%
。 

    
 (ーからご覧ください)
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