September 26, 2019 / 5:11 PM / 2 months ago

ユーロ圏金融・債券市場=横ばい、ラウテンシュレーガーECB理事辞任が話題に

    [ロンドン 26日 ロイター] - 
 <金利・債券>                                                
 米東部時間12時36                                              
 分                                              
 *先物             清算値   前日比  前営業日終  コード
                                             盤  
 3カ月物ユーロ     100.43    +0.01      100.42         
 独連邦債2年物     112.30    +0.04      112.26          
 独連邦債5年物     135.55    +0.04      135.51          
 独連邦債10年物   174.32    -0.04      174.36          
 独連邦債30年物   219.36    +0.12      219.24          
 *現物利回り       現在値   前日比  前営業日終  コード
                                             盤  
 独連邦債2年物     -0.733   -0.024      -0.717            
 独連邦債5年物     -0.783   -0.003      -0.757            
 独連邦債10年物   -0.584   +0.005      -0.588             
 独連邦債30年物   -0.141   -0.003      -0.138             
 
    
    ユーロ圏金融・債券市場では、国債利回りがおおむね横ばい。市場
ではラウテンシュレーガー欧州中央銀行(ECB)専務理事の辞任が話
題となった。
    ECBは25日、同氏が任期満了を待たずに10月末に退任すると
発表。同氏はECBスタッフに宛てた電子メールで、現状を踏まえ退任
は最善の行動とした上で、退任は個人的な理由というよりも職業上の理
由だった可能性を示唆した。同氏はタカ派と目され、ドラギECB総裁
の積極的な緩和政策に批判的な立場を取り、今月の理事会では債券購入
策の再開に反対していた。
    市場では、ラウテンシュレーガー氏の後任人事や今後の金融政策へ
の影響などが注目されている。
    DZ銀の金利ストラテジスト、ダニエル・レンツ氏は「ドラギ氏は
足元守勢に立たされている」とした上で、ドラギ氏が最近の包括的な緩
和政策決定を強力に推し進めたという市場の見方に触れ「ドラギ氏は一
段の拡張スタンスに関して説明責任がある」と述べた。ラウテンシュレ
ーガー氏の後任候補としては独連銀副総裁のクラウディア・ブッフ氏や
独経済諮問委員会のメンバーを務めるイザベル・シュナーベル氏などが
挙げられ、前者はタカ派、後者はハト派とみられるとした。
    域内の10年債利回りはおおむね横ばい。ドイツ10年債利回りD
E10YT=RRはマイナス0.58%。スペイン10年債利回り
は2ベーシスポイント(bp)上昇した。
    

    
 (ーからご覧ください)

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