March 26, 2019 / 5:48 PM / in a month

ユーロ圏金融・債券市場=独10年債利回り依然マイナス、景気減速や英離脱巡る不安で

    [ロンドン 26日 ロイター] - 
 <金利・債券>                                                
 米東部時間13時20                                              
 分                                              
 *先物             清算値   前日比  前営業日終  コード
                                             盤  
 3カ月物ユーロ     100.31     0.00      100.31         
 独連邦債2年物     111.88    -0.01      111.89          
 独連邦債5年物     132.74    -0.05      132.79          
 独連邦債10年物   165.58    -0.08      165.66          
 独連邦債30年物   191.30    +0.28      191.02          
 *現物利回り       現在値   前日比  前営業日終  コード
                                             盤  
 独連邦債2年物     -0.560   -0.001      -0.560            
 独連邦債5年物     -0.428   +0.007      -0.430            
 独連邦債10年物   -0.021    0.000      -0.019             
 独連邦債30年物    0.581   -0.001       0.591             
 
    
    ユーロ圏金融・債券市場では、ドイツの10年債利回りが引き続きマイナスで推移。
世界的な景気減速への懸念やブレグジット(英国の欧州連合離脱)を巡る不透明感が根強
い。
    世界の主要中銀がハト派姿勢に転換する中、各国の国債利回りとも低下する動きにな
っている。また英離脱を巡っては英議会が25日、離脱の主導権を1日間、政権から議会
に移す案を可決するなど、混迷の度合いが深まっている。
    ある市場関係者は、仮に合意なき離脱となった場合、独10年債利回りはマイナス0
.20%程度に低下し、クレジット市場もかなりワイド化する見込みとした上で、欧州中
央銀行(ECB)は何らかの政策対応に乗り出す公算が大きいと述べた。
    ドイツ10年債利回りは一時マイナス0.032%と、前週末付けた低
水準に迫った。その後はマイナス0.016%。
    米指標では、2月の住宅着工件数が年率換算で前月比8.7%減の116万2000
戸と市場予想を下回り、8カ月ぶりの大幅なマイナスとなった。一戸建て住宅は2017
年5月以来1年9カ月ぶりの低水準だった。
    独指標では、市場調査グループGfKが発表した4月の消費者信頼感指数が10.4
で前月の10.7から低下。市場予想を下回った。
    ユーロ圏の期待インフレ率の目安となる5年先5年物インフレスワップEUIL5YF5Y=R
は、2016年10月以来約2年半ぶりに1.40%を割り込んだ。
    イタリア10年債利回りは3ベーシスポイント(bp)低下し2.47
%。
    

    
 (い)

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