March 27, 2019 / 6:50 PM / 25 days ago

ロンドン株式市場=ほぼ横ばい、英議会のEU離脱代替案探る投票控え

    [27日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7194.19    -2.10   -0.03    7196.29          
    
    ロンドン株式市場はほぼ横ばいで取引を終えた。英国の欧州連合(EU)離脱に関す
るさまざまな選択肢への支持を探る「示唆的投票(indicative vote)」を控え投資家ら
は様子見姿勢をとった。
    この日はまた、米国債利回りが15カ月ぶりの低水準へ低下したほか、ドイツ国債利
回りがさらにマイナス圏へ落ち込んだため、世界経済への懸念も改めて浮上した。
    前週の米原油在庫が予想外に増えたことで原油が値を下げ、英蘭系石油大手ロイヤル
・ダッチ・シェルや英石油大手BPが売られた。
    一方、英議会での投票を控え金融株は買われた。CMCマーケッツのアナリスト、デ
ービッド・マデン氏は「示唆的投票を控え前向きな見方が出ており、銀行株が買われてい
る。投票では、議員らが何を否決するかではなく何を求めているのかが明らかになるだろ
う」とした。
    こうした理由でFTSE350種住宅建設株指数は0.64%上昇した
。住宅建設銘柄は英国のEU離脱の動向に左右されやすいとみなされている。住宅建設の
パーシモンとバラット・デベロップメンツ、テイラー・ウィンペイ<TW.L
>はFTSE100種の中でも値上がりが著しかった。
    百貨店チェーン、ディベンハムズは27.4%急騰。スポーツ用品小売り大
手のスポーツ・ダイレクトが買収を検討していることが好感された。
    中型株ではサイバーセキュリティーのアバストが4.5%安だった。大幅な
割安価格で株式を売却したことが嫌気された。
    
    

    
 (い)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below