November 15, 2018 / 7:10 PM / a month ago

ロンドン株式市場=ほぼ横ばい、英EU離脱交渉難航で国内銘柄売られる ポンド安で輸出銘柄は値上がり

    [ロンドン/ミラノ 15日 ロイター] -    
 <株式指数>                  終値    前日比      %  前営業日終  コード
                                                               値  
 FTSE100種           7038.01     +4.22   +0.06     7033.79          
 
    ロンドン株式市場はほぼ横ばいで取引を終えた。英国の欧州連合(EU)離脱交渉の
行方が不安視され、国内銘柄が売られる一方、ポンド安を受けて輸出銘柄は買われた。
    英国のラーブEU離脱担当相を含む複数の閣僚が辞任したことでメイ政権は混迷を深
めた。ポンドはドルに対して1.9%安となる局面もあった。ポンド安は輸出銘柄の押し
上げ要因となったが、離脱交渉を巡る懸念から国内経済にさらされている銀行や住宅建設
銘柄が売り込まれた。
    トレーダーらは先行き不透明感が高まったと指摘する。国民投票の再実施や総選挙、
合意なき離脱などのシナリオが想定できると述べた。
    総選挙が意識されたことから、銀行大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(
RBS)は9.6%下落し、英国でEU離脱の是非を巡る国民投票が実施された
2016年6月以来の大幅安となった。28億5000万ポンドの時価総額が吹き飛んだ
。最大野党の労働党はRBSを分割すると公約している。
    金融大手ロイズ・バンキング・グループとバークレイズは5.0%
と4.1%それぞれ下落した。
    住宅建設のバークレー・グループとパーシモン、テイラー・ウィン
ペイは6.3%から7.5%下落した。

    
 (い)

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