January 9, 2020 / 7:53 PM / 9 days ago

ロンドン株式市場=上昇、米イラン衝突への不安後退で

    [9日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                         終値  
 FTSE100種          7598.12   +23.19  +0.31    7574.93          
 
    ロンドン株式市場は上昇して取引を終えた。中東で本格的な衝突が
起きる可能性が薄れたことで買い安心感が広がった。
    トランプ米大統領はイランに対するさらなる武力行使を見送る方針
を示した。イランは報復措置が完結したことを示唆した。
    マーケッツ・ドットコムのアナリスト、ニール・ウィルソン氏は「
撃ち合いは今のところ終わったようだ。ただいつでも緊張が高まる可能
性はある」と述べた。「比較的落ち着いたことから、注目は経済指標と
米中通商合意に戻る」と指摘した。
    中型株で構成するFTSE250種指数は0.04%下落
した。建材のSIGが20.9%急落し、全体を押し下げた。
英国とドイツの建設市場の回復が遅いことを指摘し、軟調な業績見通し
を示したことが嫌気された。
    小売り大手マークス・アンド・スペンサー(M&S)は1
1.1%下落した。軟調な利幅見通しが嫌気された。ハーグリーブス・
ランズダウンの株式アナリスト、ソフィー・ルントイエーツ氏は「衣料
・家庭用品分野の競争は非常に厳しい。M&Sが優位な争いではない」
と指摘した。
    一方、建設のガリフォード・トライは5.2%高だった。
住宅事業を住宅建設のヴィストリー・グループ(旧ボビス・ホ
ームズ)に売却した後、新規契約を取り付けたことから上半期の業績が
好調だったとしたことが買い材料だった。

    
 (ーからご覧ください)

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