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ロンドン株式市場=反発、エネルギーや製薬銘柄買われる

    [17日 ロイター] - ロンドン株式市場は反発して取引を終え
た。比重の大きいエネルギーや製薬銘柄が買われ全体水準を押し上げた
。英豪系資源大手BHPの好決算や、英経済が安定的に回復しているこ
とを示す雇用情勢を受け、市場心理が好転した。
    原油価格が持ち直したことで石油大手のBPとロイヤル・ダ
ッチ・シェルが値を上げた。
    FTSE350製薬・バイオテクノロジー株指数は
1.27%上昇した。製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)<G
SK.L>とアストラゼネカ、ジェネリック医薬品メーカー、ヒクマ
・ファーマシューティカルズが1.1%から2.4%値を上げ
た。
    BHPは3.4%高だった。通期利益が約10年ぶりの高
水準となった。また事業再編の一環で130億ドル規模の石油事業から
撤退し、FTSE100種への上場を廃止する。
    英税務データによると、英経済が新型コロナウイルスの感染拡大を
抑制するロックダウン(都市封鎖)による打撃から回復する中、7月の
就業者数は前月から18万2000人増え、新型コロナのパンデミック
(世界的大流行)前の水準に近づいた。
    4─6月の英失業率は4.7%に低下し、エコノミスト予想の4.
8%より低かった。
    金融取引プラットフォーム運営のプラス500は5.1
%高と、中型株で最も好調だった。通期の売り上げが市場予想を「大幅
に上回る」との見通しが買い材料となった。
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       7181.11   +27.13  +0.38    7153.98          
 

    
 (ーからご覧ください)
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