September 14, 2018 / 6:16 PM / 4 days ago

ロンドン株式市場=反発、シャイアー買われる

    [ミラノ 14日 ロイター] - 
 <株式指数>       終値  前日比     %  前営業日終  コード
                                                 値  
 FTSE100  7304.04  +22.47  +0.31     7281.57         
 種                                                  
 
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。貿易摩擦への懸念が後退したほか、アイ
ルランドの製薬大手シャイアーが買われ、全体水準を押し上げた。
    アセンド・マーケッツの調査部門責任者、マイク・バン・ダルケン氏は米中通商協議
について「トランプ米大統領は交渉を早急に進めることを重要視しておらず、状況を台無
しにしているものの、投資家らは協議へ期待を抱いている」と述べた。
    トランプ米大統領は13日、米国は中国との貿易紛争を解決する「プレッシャーを全
く」感じていないと述べた。
    製造業と原料株が値上がりした。
    シャイアーは2.2%上昇した。中国当局が武田薬品工業による620億ド
ルのシャイアーの買収を承認したことが好感された。買収が実現すれば武田は製薬企業で
世界トップテン入りすることとなる。
    住宅建設のバラット・デベロップメンツとテイラー・ウィンペイは取
引時間中に低迷した後、0.6%と0.1%高まで持ち直して取引を終えた。英国の欧州
連合(EU)離脱についてイングランド銀行(英中銀)のカーニー総裁が主要閣僚に、合
意なき離脱となった場合、住宅価格が3年間で最大35%下落するとの予想を示したとの
報道が嫌気されたものの、その後カーニー総裁が銀行ストレステスト(健全性審査)の住
宅価格の急落を含むシナリオは中銀の予想ではないと説明したことで市場心理が回復した
。

    
 (い)

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