January 8, 2019 / 7:25 PM / 11 days ago

ロンドン株式市場=反発、テスコ買われる

    [8日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       6861.60   +50.72  +0.74    6810.88          
    
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。米中通商協議への期待で市場心理が好転
したほか、年末商戦の売り上げが好調だった小売り最大手テスコが買われた。
    FTSE100種は取引時間中、2018年12月13日以来、約1カ月ぶりの高値
をつけた。
    中型株で構成するFTSE250種は1.11%上昇し、12月5日以来の
高値となった。
    投資家らは米中通商協議に期待を抱いている。米代表団によると、協議は予定を延ば
して9日も続くことになった。
    中国へのエクスポージャーが高い銘柄が買われた。金融大手HSBCは1.
1%、スタンダード・チャータード銀行(スタンチャート)は3.1%、保険大
手プルーデンシャルは2.2%それぞれ値を上げた。
    ただ英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感が依然として相場の重しとな
っている。投資家らが様子見姿勢を保つ中、出来高は90日間平均の半分超にとどまった
。
    調査会社ニールセンとカンター・ワールドパネルが発表した18年12月30日まで
の12週間のスーパーの売上高を材料にテスコは2.8%上昇した。テスコの同期間の売
り上げは0.6%増だった。テスコがけん引する形で食品・薬品指数は1.
53%上昇した。こうした中、売り上げが市場予想を下回ったスーパーのモリソンズ<MRW
.L>は3.2%下落した。
    中型株では建材のSIGが5.2%安となった。英国とフランス、ドイツ市
場で建設活動が鈍化していることから収益が減少した。

    
 (い)

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