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ロンドン株式市場=反発、ポンド安が追い風
2017年10月5日 / 18:10 / 18日前

ロンドン株式市場=反発、ポンド安が追い風

    [ロンドン 5日 ロイター] - 
 <株式指数>                          終値      前日比         %     前営業日終値  コード
 FT100種                       7507.99      +40.41      +0.54          7467.58          
 
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。ポンド安が追い風となった。資源株が最
大の押し上げ要因となった。
    英国のメイ首相が行った与党・保守党の年次党大会の演説がトラブル続きだったこと
から、首相の求心力の弱さが浮き彫りになった。これを受けポンドはドルに対して4週間
ぶりの安値をつけた。ポンド安は、ドルで収益を上げる企業にとって追い風となる。
    資源大手のリオ・ティントとアントファガスタ、グレンコア<GLEN.L
>、アングロ・アメリカンは1.8%から3.0%上昇した。
    アトラクション施設などを運営するマーリン・エンターテインメンツは3.
4%上昇した。テーマパーク運営の米シーワールド・エンターテインメントに事
業買収を打診したとする関係筋の話が材料視された。
    南アフリカの医療機関運営メディクリニックは1.6%上昇した。ゴールド
マン・サックスが投資判断を「ニュートラル」に引き上げたことが好感された。ゴールド
マン・サックスは最近のメディクリニックの値下がりについて、南アフリカの厳しい景気
をより正確に反映しているとの見方を示した。
    ロイターがこの日公表した調査によると、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジッ
ト)交渉を巡る懸念が高まり、利益見通しが弱含む中で、投資家らはFT100種の値動
きが年内にほとんどないとみている。

    
 (い)

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