March 28, 2019 / 6:51 PM / a month ago

ロンドン株式市場=反発、ポンド安で輸出銘柄買われる

    [28日 ロイター] - 
 <株式指数>               終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                       終値  
 FTSE100種        7234.33   +40.14  +0.56    7194.19          
    
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。ポンド安に伴い輸出銘柄が買われた。タ
バコや石油株も値を上げた。
    メイ英首相が、議会が3度目の採決で自身の欧州連合(EU)離脱協定案を可決すれ
ば辞任する意向を表明したにもかかわらず反対勢力の支持を得ることができず、8つの代
替案を模索するために行われた投票も、過半数を得た案がなかった。ポンドは1%超値を
下げた。
    ポンド安に伴いドルで収益を上げる銘柄が買われ、英製薬のアストラゼネカ
とグラクソ・スミスクライン(GSK)はともに2%前後値を上げた。
    たばこのインペリアル・ブランズとブリティッシュ・アメリカン・タバコ<BA
TS.L>は2.3%と2.0%それぞれ上昇した。シティが投資判断を「買い」に引き上げ
たことが好感された。シティはたばこ業界において規制を巡るリスクが減るだろうとの見
方を示した。
    トランプ米大統領はこの日、価格の低下に向け石油輸出国機構(OPEC)に増産す
るよう呼び掛けた。原油は値を下げたものの、石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル<RDSa.
L>とBPはプラス圏を維持した。
    一方、小型株では外部委託企業ミティが7.2%安となった。顧客が長期契
約を避けていると指摘し、注文が弱含むとの見通しを示したことが嫌気された。

    
 (い)

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