August 7, 2019 / 5:25 PM / a month ago

ロンドン株式市場=反発、ポンド安で輸出銘柄買われる

    [7日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       7198.70   +27.01  +0.38   7171.69          
 
    
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。前日までは米中貿易摩擦への懸念から売
り込まれていたが、この日は持ち直した。ポンド安は輸出銘柄を押し上げた。
    FTSE100種は一時0.9%上昇する局面もあったが、比較的安全な資産とされ
る国債に資金が流れ込み、株式相場は終盤にかけて上昇幅を圧縮した。
    CMCマーケッツのアナリスト、デービッド・マデン氏は「最近の持ち直しは確かな
根拠によるものではないとの見方がある。値上がりした株は、小幅高にとどまっており、
投資家の自信を表しているわけではない」と話した。
    ポンドは売り込まれなかったものの、安値を維持した。英国の合意なき欧州連合(E
U)離脱が不安視されている。ポンド安を背景に酒造大手のディアジオやブリテ
ィッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)、日用品のユニリーバなどの
国際的な銘柄が買われた。
    一方、スイスの商品取引・資源大手グレンコアは0.9%下落し、3年近く
ぶりの安値。上半期のコア利益が3分の1近く減ったことが嫌気された。
    エンジニアリング企業のスパイラックス・サーコは6.4%下落した。主要
事業において下半期の売り上げの伸びが半分以下に減る見通しを示したことが嫌気された
。
    資産運用会社スタンダード・ライフ・アバディーンは上半期の運用資産が増
えたにもかかわらず7.5%安だった。
    中型株では上半期決算が好感されたインフラ製品メーカーのヒル&スミスが
7.8%、防衛関連請負企業、ウルトラ・エレクトロニクスが11.4%それぞ
れ上昇した。

    
 (い)

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