August 16, 2019 / 6:20 PM / in a month

ロンドン株式市場=反発、中国の景気刺激策を好感

    [16日 ロイター] - 
 <株式指数>       終値  前日比     %  前営業日終  コード
                                                 値  
 FTSE100  7117.15  +50.14  +0.71     7067.01          
 種                                                  
    
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。中国が発表した景気刺
激策を好感した。合意のないまま欧州連合(EU)からの離脱(ブレグ
ジット)が避けられるとの楽観論も相場を後押しした。
    中国政府が消費活性化のため、2019-20年に可処分所得を増
やす計画を発表した。アジアへのエクスポージャーが大きな金融機関を
中心に、FTSE100種総合株価指数を押し上げた。
    ドイツが景気後退に備え、財政均衡ルールを撤廃して新たな借り入
れを検討しているとの報道もあり、FTSE350種金融株指数<.FTNM
X8770>は1.63%上昇。香港での抗議活動を嫌気し、下落していたが
6日ぶりにプラスに転じた。
    スプレデックスのアナリスト、コナー・キャンベル氏は「中央銀行
が介入して、世界経済が景気後退に陥ることを防いでくれるとの希望的
観測から、市場は一律に上昇した」と述べた。
    中型株で構成するFTSE250種は0.97%上昇。合
意なしのブレグジットに反対する政治家の動きに勢いが出て、ポンドが
上昇したことで買われた。
    一方、金・銀生産のフレスニロは1.1%下落した。金価
格が利益確定売りで値下がりしたことを受けた。
    ロンドン証券取引所はこの日、システム障害により取引開始がほぼ
2時間遅れた。8年ぶりに長時間の取引停止だった。

    
 (ーからご覧ください)

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