July 15, 2019 / 5:23 PM / a month ago

ロンドン株式市場=反発、中国統計を材料視

    [15日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       7531.72   +25.75  +0.34   7505.97          
 
    
    週明けのロンドン株式市場は反発して取引を終えた。中国の統計を受け、世界経済の
鈍化懸念が後退した。
    中国の6月の鉱工業生産や小売統計は市場予想を上回った。一方、第2・四半期の国
内総生産(GDP)は27年ぶりの低い伸びだった。
    マーケッツ・コムのアナリスト、ニール・ウィルソン氏はGDP統計について「悪い
ニュースは良いニュースだ。中国の経済成長が比較的に弱かったため、市場は景気刺激策
を求めている」とした。
    FTSE350種鉱業株指数は1.20%上昇した。鉱業株は、世界2
位の経済規模を誇り、世界最大の金属消費国である中国へのエクスポージャーが高い。
    チリ産銅大手アントファガスタは4.0%上昇。カナダの産金大手バリック
・ゴールドとの合弁会社テシアン・コッパーに対してパキスタンが58億ドルの
損害賠償を払うよう世界銀行の仲裁裁判所が命じたことが買い材料だった。テシアン・コ
ッパーとパキスタンは銅山を巡り対立していた。
    中型株ではスポーツ用品小売り大手のスポーツ・ダイレクトが9.6%急落
した。英老舗百貨店「ハウス・オブ・フレーザー」          の事業統合で苦戦している
ほか、会計が再調査されていることで業績見通しが左右される可能性があるとし、業績発
表を先送りしたことが嫌気された。

    
 (い)

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