January 28, 2020 / 6:11 PM / 2 months ago

ロンドン株式市場=反発、安値拾いとポンド安で

    [28日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7480.69   +68.64   +0.93    7412.05          
 
    
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。前日はコロナウイルス
の感染拡大が不安視され2%超値を下げたが、この日は安値拾いの買い
が入ったほか、ポンド安に伴い輸出銘柄が値を上げた。
    前日に3年半超ぶりの大幅安となったFTSE350種旅行・娯楽
関連株指数は1.35%上昇した。インターコンチネンタ
ル・ホテルズ・グループ(IHG)は3.1%高となった。
    スプレデックスのアナリスト、コナー・キャンベル氏は「香港が中
国との国境を閉鎖したことは、感染予防に向けた正しい方向への一歩と
捉えられる」とした。
    マーケッツ・ドットコムのアナリスト、ニール・ウィルソン氏は、
最近の株価下落は一部投資家にとって買いの機会として魅力的だと言う
。「安値拾いは健在だ。多くの市場参加者が安値で買おうとするだろう
」とした。
    英国の欧州連合(EU)との今後の関係が不安視されているほか、
英中銀イングランド銀行(BOE)の政策決定会合を今週に控え、ポン
ドが下落した。輸出銘柄である日用品のユニリーバとレキット
・ベンキーザー、製薬のアストラゼネカは1.6%から
2.0%上昇した。
    中型株では飲料大手のAGバーが15.3%上昇した。通
期利益が市場予想の上限に迫るとの見通しが好感された。住宅建設のク
レスト・ニコルソンは7.4%上昇し、18年5月以来の高値
。英総選挙でジョンソン首相率いる与党保守党が勝利したことが住宅部
門を当面支えるとの見方を示したことが好感された。

    
 (ーからご覧ください)

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