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ロンドン株式市場=反発、旅行と工業株がけん引

    [16日 ロイター] - ロンドン株式市場は反発して取引を終え
た。旅行株と工業株が相場全体をけん引した。
    FTSE350種工業株指数と旅行・娯楽関連株指
数はそれぞれ、1.40%と2.80%上昇。中型株で
構成するFTSE250種指数は0.85%上げた。
    ただ、商品価格の値下がりを背景に鉱業株指数が3
.41%下落し、上値を抑えた。
    建機・産業機器レンタルのアシュテッドは5.3%上昇。
第1・四半期の税引き前の調整後利益が68%増加し、年間の業績が当
初の予想を上回るとの見通しを発表したことが好感された。
    バークレイズが株価目標を引き上げた発電会社のドラックス<DRX.L
>は8.8%急伸し、FTSE250種指数の中で最も好調だった。
    予想以上に労働市場が回復していることや物価の上昇圧力が強いこ
とから、イングランド銀行(英中央銀行)による早期のテーパリング(
量的緩和の縮小)への懸念が高まり、FTSE100種とFTSE25
0種はそれぞれ、今月に入ってこれまで1.30%と1.95%値下が
りしている。
    投資家は、17日に発表される8月の英小売売上高と、来週行われ
る英中銀の金融政策委員会の結果に注目している。
    AJベルの金融アナリスト、ダニー・ヒューソン氏は「今回は、大
きな変更はないと思う。英経済が冬にどうなっているかはまだ全く不透
明だ。ただ、これまでよりはるかに強い文言が示されるだろう。変化は
来ており、利上げは今や、非常に間近に迫っていると思う」と述べた。
        
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       7027.48   +10.99  +0.16    7016.49          
 
    
 (ーからご覧ください)
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