May 14, 2019 / 5:56 PM / 12 days ago

ロンドン株式市場=反発、米中通商協議に前向きな見方

    [14日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       7241.60   +77.92  +1.09   7163.68          
 
    
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。米中通商協議に対する前向きな見方が浮
上し、市場心理が好転した。
    トランプ米大統領は中国との通商合意が近いと発言。ただ両国の貿易摩擦が長引くと
の懸念は残っている。
    アジアへのエクスポージャーが高い金融株のほか、鉱業銘柄が値を上げた。
    石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルとBPはFTSE100種の最
大の押し上げ要因となった。サウジアラビアは国営石油会社サウジアラムコの施設が爆発
物を搭載したドローン(無人機)に攻撃されたと発表。これを受け原油が値上がりした。

    一方、携帯電話サービス大手のボーダフォンは3.7%下落し、約10年ぶ
りの安値を付けた。次世代通信規格「5G」の展開と、米リバティ・グローバルの資産買
収に必要な資金を確保するために減配を決めた。
    中型株ではベーカリーチェーンのグレッグスが15.1%急騰し、過去最高
値。完全菜食主義者(ビーガン)向けのソーセージロールの人気が高まり、2019年の
利益見通しを引き上げた。利益見通しの引き上げは今年2回目。
    一方、精密工学のレニショーは6.4%下落し、2年近くぶりの安値を付け
た。今年2度目となる通期利益目標の引き下げが嫌気された。

    
 (い)

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