January 4, 2019 / 7:53 PM / 15 days ago

ロンドン株式市場=反発、米中通商協議への期待と好調な米雇用統計で

    [4日 ロイター] - 
 <株式指数>                       終値     前日比       %   前営業日終  コード
                                                                       値  
 FTSE100種                6837.42    +144.76    +2.16      6692.66          
        
    ロンドン株式市場は約3週間ぶりの高値に反発して取引を終えた。米雇用統計が好調
だったほか、米中通商協議が再開するとの報道で、貿易摩擦解消への期待が高まった。
    中国政府は、翌週に次官級協議を北京で開くと発表。アジア株が買われたほか、米中
貿易摩擦が世界経済に悪影響を及ぼすとの不安を抱いていた投資家らの間で買い安心感が
広がった。
    好調な米雇用統計のほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が、政策運営に
当たり市場が織り込む下振れリスクを考慮すると発言したことも市場心理好転に繋がった
。
    アジアへのエクスポージャーが高い銘柄が買われた。金融大手HSBCと銀
行大手スタンダード・チャータード(スタンチャート)は2.4%と3.6%そ
れぞれ上昇した。高級ブランド会社バーバリーは4.6%高だった。
    銅価格の上昇に伴い鉱業銘柄も買われた。資源大手のリオ・ティントとBH
P、アングロ・アメリカン、グレンコア、アントファガスタ<AN
TO.L>は4.1%から6.5%上昇した。
    米中通商協議の報道を受け原油も値を上げ、石油大手BPとロイヤル・ダッチ
・シェルは2.4%と1.1%それぞれ上昇した。
    この日発表された12月の英住宅価格は軟調な伸びとなったものの、住宅建設銘柄も
値上がりした。英国の欧州連合(EU)離脱の条件で合意に至れば住宅需要が改善するか
もしれないとするタイムズ紙の報道が材料視された。

    
 (い)

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