May 21, 2019 / 6:37 PM / in 5 months

ロンドン株式市場=反発、英首相がEU離脱の是非問う2度目の国民投票の可能性を提示

    [21日 ロイター] - 
 <株式指数>       終値  前日比     %  前営業日終  コード
                                                 値  
 FTSE100  7328.92  +18.04  +0.25     7310.88         
 種                                                  
 
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。英国のメイ首相が、欧
州連合(EU)離脱を問う2度目の国民投票を実施するかどうかを議会
に問う方針を表明したことでEU離脱の動向に左右されやすいとみなさ
れている住宅建設銘柄が買われた。
    米国が中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)への制裁
措置の一部に猶予を与えると発表したことで、アジアへのエクスポージ
ャーが高い銘柄が値を上げた。
    投資家は何週間もの間、英国のEU離脱問題に関する進展を待ち望
んでいた。メイ首相はこの日、「新提案」で2度目の国民投票の可能性
を提示した。FTSE350種住宅建設株指数は1.19
%上昇した。
    米国のファーウェイに対する制裁の緩和を受け、金融大手HSBC
や保険大手プルーデンシャル、英大手銀行スタンダー
ド・チャータード(スタンチャート)などアジアへのエクスポ
ージャーが高い銘柄も相場を押し上げた。
    英銀大手のロイズとバークレイズも上昇した。小
売りで国内最大手のテスコが、住宅ローン融資の事業を止める
としたことが買い材料だった。競争が減ることで、利幅が圧迫されてい
る状態が和らぐとの見方が出た。
    中型株では建設のガリフォード・トライが15.4%上昇
した。中核事業に専念する中で最大350人の人員削減を実施する計画
を発表し、利幅が改善するとの期待が高まった。
    工業用部品の販売で国内最大のエレクトロコンポーネンツ
は7.8%上昇し、7カ月ぶりの高値をつけた。通期利益が市場予想を
上回ったことが好感された。
    アイルランドのヘルスケアサービス企業、UDGヘルスケア<UDG.L
>は6.8%上昇し、8カ月超ぶりの高値をつけた。2019年の調整
後利益見通しを引き上げたことが好感された。

    
 (ーからご覧ください)

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