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ロンドン株式市場=反発、英EU交渉不調で上値は限定
2017年12月4日 / 19:19 / 7日前

ロンドン株式市場=反発、英EU交渉不調で上値は限定

    [ロンドン 4日 ロイター] - 
 <株式指数     終値  前日比     %  前営業日終  コード
 >                                          値  
 FT100  7338.97  +38.48  +0.53     7300.49         
 種                                              
    
    週明けロンドン株式市場は反発して取引を終えた。米国で税制改革法案成立に向けて
進展があったことが好感された。ただ英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)交渉
が合意に至らなかったことで、ロンドン株式市場は欧州ほど値を上げなかった。
    ブレグジット交渉を巡っては英領北アイルランドについて、EUの規制に沿う形で英
国が統治権を維持する画期的な合意があるとの報道があったが、その後メイ英首相とユン
ケル欧州委員長は交渉を次の段階に進めるために必要とする「著しい進展はなかった」と
した。
    米上院が法人税引き下げを柱とする税制法案を可決したことで、金融株が広範に買わ
れた。銀行は同法案の恩恵を最も受けるとみられているほか、リスク志向が強まる際に買
われる傾向がある。HSBCとロイズ・バンキング・グループ、ロイヤ
ル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)、バークレイズは0.4
%から2.6%上昇した。
    一方、リスク志向が強まるとともにディフェンシブ銘柄は売られた。金・銀生産のフ
レスニロと産金大手のランドゴールド・リソーシズは2.7%と1.2
%下落した。
    11月の英建設業購買担当者景気指数(PMI)が国内の建設業界の持ち直しを示し
、住宅建設銘柄は買われた。住宅建設のパーシモンとバラット・デベロップメン
ツ、テイラー・ウィンペイは0.5%から1.0%上昇した。

    
 (い)

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