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ロンドン株式市場=反発、英EU交渉進展の兆し 

    [16日 ロイター] -    
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       6570.91   +57.59  +0.88    6513.32          
 
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。英国と欧州連合(EU)の通商交渉が進
展している兆しや、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まったことによる世界経済の
回復に関する期待を背景にFTSE100種は2週間近くぶりの大幅な伸びとなった。
    EU欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、交渉が進展しており、向こう数日間
が重要との認識を示した。ジョンソン英首相は、EUと良い協定を結ぶことが可能だと述
べた。
    JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバル市場ストラテジスト、ジャイ・
マルヒ氏は「この日の英PMIは希望を抱ける内容だ」と話す。「こうした統計の底堅さ
が好材料となっている。新型コロナワクチンの接種が徐々に始まっていることから、短期
的な統計が弱含んだ場合でも、市場はそこまで混乱しないだろう」とした。
    衣料小売りのスーパードライは9.6%高だった。ダンカートン暫定最高経
営責任者(CEO)が正式にCEOに就任するとの発表が好感された。
    中型株では家電・携帯電話小売り会社ディクソンズ・カーフォンが12.3%
上昇。上半期利益が大幅に増えたことが好感された。

    
 (い)
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