for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ロンドン株式市場=反発、週間ベースでは下落

    [25日 ロイター] - ロンドン株式市場は反発して取引を終え
た。ロシアによるウクライナ侵攻を受けた西側諸国の対ロシア制裁が、
投資家が予想していたほど厳しいものではなかったことから買い戻しが
優勢となった。ただ、週間ではFTSE100種は0.32%
下げ、2週連続でマイナスとなった。
    25日は、FTSE350種銀行株指数、保険株指
数がそれぞれ5.37%、5.30%上昇した。
    西側諸国による新たな対ロシア制裁には金融機関を対象とした資産
凍結や国有企業による資金調達停止などが含まれるが、国際銀行間通信
協会(SWIFT)の国際決済ネットワークからの排除や、石油・ガス
の輸出を標的とすることはしなかった。
    AJベルの投資ディレクター、ラス・モールド氏は「対ロシア制裁
は、想定より劇的なものではなかったと市場はみている」と述べた。
    貴金属株指数は3.52%高。特に上げが目立った
のはロシアで事業を展開する鉱山大手のポリメタル・インターナショナ
ル、エブラズでそれぞれ17.0%、19.5%上
昇した。ロンドン市場に上場しているロシアのズベルバンクの預託証券
、ロシアの国営天然ガス会社ガスプロムはそれぞ
れ63.1%、17.3%急伸した。
    中型株で構成するFTSE250種指数は3.22%上げ
た。
    出版のピアソンは12.1%上昇。3億5000万ポンド
(4億6820万ドル)の自社株買いを発表したことが好感された。
   
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       7489.46  +282.08  +3.91    7207.38          
 

    
 (ーからご覧ください)
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up