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ロンドン株式市場=反発、過去最高値更新
December 27, 2017 / 6:25 PM / 20 days ago

ロンドン株式市場=反発、過去最高値更新

    [パリ 27日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 FT100種                  7620.68     +28.02     +0.37        7592.66          
 
    連休明けのロンドン株式市場は反発して取引を終えた。前週につけた過去最高値を更
新。一次産品銘柄が買われた。中型株では買収提案を受けたレンタルオフィスのIWG<I
WG.L>が大幅高となった。
    鉱業のリオ・ティントとBHPビリトン、グレンコアは1.
4%から2.1%上昇し、FT100種の最大の押し上げ要因となった。中国の底堅い経
済見通しを背景に金属価格が3年半ぶりの高値水準を推移していることが買い材料となっ
た。
    原油高を背景に石油・ガス生産のタロー・オイルは2.4%上昇。米WTI
(ウエスト・テキサス・インターミディエート)は、2015年半ば以来となる1
バレル=60ドル台をつけた。石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルは0.4%
高だった。原油高のほか、最近成立した米税制改革法が事業に好影響をもたらすとの評価
が好感された。
    IWGはカナダのプライベートエクィティー、オネックスとブルックフィ
ールド・アセット・マネジメントから全額キャッシュでの買収打診を受けたと
発表し、株価が27.1%急騰。海外投資家が英国の中型企業に買収を持ちかけた最新の
動きだ。ポンドの下落によって栄企業の買収価格が割安となっている。またIWGは10
月に、利益見通しを引き下げ株価が7%下落した。買収を検討している企業にとって、よ
り魅力的な買値となった。今年の値下がり幅は22日の取引終了時で18%だった。IW
Gが追い風となり中型株で構成するFTSE250種も過去最高値をつけた。

    
 (い)

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