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ロンドン株式市場=反発、BOE利上げペース慎重でポンド安
2017年11月2日 / 18:50 / 19日後

ロンドン株式市場=反発、BOE利上げペース慎重でポンド安

    [ミラノ/ロンドン 2日 ロイター] - 
 <株式指数      終値  前日比     %  前営業日終  コード
 >                                           値  
 FT100   7555.32  +67.36  +0.90     7487.96         
 種                                               
    
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。イングランド銀行(英中央銀行、BOE
)の今後の利上げペースに対する慎重姿勢に注目が集まり、ポンドが下落。国際的に事業
を展開する銘柄が多いFT100種を押し上げた。
    BOEはこの日、10年超ぶりに利上げした上で、向こう3年間の利上げは「非常に
緩やかに」進めるとした。ポンドは対ユーロで1.8%下落し13カ月超ぶりの大幅安と
なる局面もあった。
    一方、緩やかな追加利上げ見通しが重しとなった銘柄が、国内事業を中心とするロイ
ズ・バンキング・グループとロイヤル・バンク・オブ・スコットランド
。ともに約1%下落した。キーフ・ブリュイエット・アンド・ウッズ(KBW)の銀行ア
ナリスト、エドワード・ファース氏は「ロイズとRBSの利息収益は利上げに左右される
度合いが大きい。記者会見からしてカーニー総裁は今後の利上げに悲観的であるもようで
、今後の利上げ観測が弱まった。両銘柄ともより早い利上げを織り込んでいた」と指摘す
る。
    決算も材料視された。石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルは3.2%上昇
し、2014年9月以来の高値水準となった。四半期利益が50%近く増加した。
    一方、通信大手BTは2.6%下落。四半期の調整後利益が4%減ったことが
嫌気された。

    
 (い)

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