January 24, 2020 / 7:08 PM / 25 days ago

ロンドン株式市場=反発、WHO調査で新型コロナウイルス懸念後退

    [24日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 FTSE100種       7585.98   +78.31  +1.04   7507.67          
 
    
    ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。世界保健機関(WHO)による新型コロ
ナウイルスに関する判断が安心材料となった。
    WHOは新型コロナウイルスの感染拡大が「中国での緊急事態」としたものの、国際
的な緊急事態の宣言を見送った。FXTMのマーケットアナリスト、ハン・タン氏は、中
国政府が発生源の都市を封鎖していることも買い安心感につながっているのだろうと述べ
た。中国は10都市で公共交通機関の運行を停止した。コロナウイルス性肺炎の患者を専
門に治療する病院が早ければ27日にも開院するとの報道もある。
    こうした中、外食デリバリーサービスのジャスト・イートは1.7%下落した
。英国の競争・市場庁(CMA)が、料理宅配サービスのテイクアウェイ・ドット・コム
によるジャスト・イートの買収を調査するとしたことが嫌気された。
    中型株で構成するFTSE250種指数は1.04%上昇した。IHSマー
クイット/CIPSが発表した1月の英国のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)
が2019年8月以来初めて景況拡大と悪化の節目である50を上回ったことが買い材料
だった。ただ、個別銘柄では決済プラットフォームのフィナブラーが27.4%
急落し、過去最安値を付けた。半分以上の株式がフィナブラーの特定の債務に対する担保
となっていることを筆頭株主が明らかにした。
    パブ経営のマーストンスは5.3%下落。クリスマス商戦の2週間における
売り上げは伸びたものの、最低賃金の増加が予想より大きかったことから経費が増えると
警告したことが嫌気された。

    
 (い)

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