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ロンドン株式市場=反落、ネクストとスタンチャート売られる
2017年11月1日 / 18:18 / 24日前

ロンドン株式市場=反落、ネクストとスタンチャート売られる

    [ロンドン 1日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 FT100種                  7487.96      -5.12     -0.07        7493.08          
 ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。決算が嫌気された衣料小売
り大手ネクストと金融大手スタンダード・チャータード(スタ
ンチャート)が売られ全体水準を押し下げた。
    10月の英製造業購買担当者景気指数(PMI)が好調だったこと
を受け、イングランド銀行(英中央銀行)が2日に利上げするとの見方
が強まった。これを受けポンドが上昇し、ドルで収益を上げる企業の重
しとなった。
    ネクストは9.1%下落。経営状況が「非常に不安定だ」と述べた
ことが嫌気された。ネクスト株は7月に低迷して以来、約38%上昇し
てきたが、この日は10カ月ぶりの大幅安となった。
    競合のマークス・アンド・スペンサーとアソシエーテッド
・ブリティッシュ・フーズ(ABF)は連れ安となり4.4%
と2.1%の下落。
    ロンドン・キャピタル・グループのジャスパー・ロウラー氏は「ク
リスマスが近づく中、小売り部門は見通しが立てにくい。売り上げはこ
れまで不安定だった」と指摘する。
    スタンチャートは6.1%下落し、1年近くぶりの大幅安となった
。第3・四半期利益は市場予想を上回ったものの、経費が増えたことが
嫌気された。
    銅価格の上昇に伴い鉱業株は買われた。アントファガスタ
とBHPビリトン、アングロ・アメリカン、グレンコア
は1.6%から3.5%上昇した。
    世界最大のセキュリティー会社G4Sは1.1%上昇。ジ
ェフリーズが投資判断を「ホールド」から「買い」へ引き上げたことが
好感された。
    中型株では製薬会社インディビアが7.8%上昇。米食品
医薬品局(FDA)の外部専門家からなる諮問委員会がインディビアの
オピオイド中毒治療薬を承認するよう勧告したことが材料視された。

    
 (ーからご覧ください)

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