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ロンドン株式市場=反落、ポンド持ち直しが重しに
2017年12月5日 / 18:26 / 6日前

ロンドン株式市場=反落、ポンド持ち直しが重しに

    [ロンドン 5日 ロイター] - 
 <株式指数      終値  前日比     %  前営業日終  コード
 >                                           値  
 FT100   7327.50  -11.47  -0.16     7338.97         
 種                                               
    
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジ
ット)条件を巡る期待を背景にポンドが取引時間中の安値から下げ幅を圧縮し、相場の重
しとなった。
    FT100種は国際的に事業を展開し、決算をドルで報告する銘柄が多いことから、
ポンド安が追い風となる。2016年6月に実施したブレグジットを巡る国民投票以降に
みられたポンドの値下がりは相場を押し上げてきた。
    英国とEUが離脱条件の対立で打開策を示せるかが不確かな中、ポンドは不安定な相
場展開を続け相場の重しとなる可能性が高い。
    卑金属の価格が下がったことで鉱業銘柄がマイナス圏で取引された。最近みられたニ
ッケルと銅の値上がりに伴った利益を確定する動きがあった。アントファガスタ
とリオ・ティント、グレンコア、アングロ・アメリカンは1.7
%から2.5%下落した。
    金融サービスのプロビデント・フィナンシャルは10.2%急落。英金融行
動監視機構(FCA)が自動車・小型トラックのローン事業における捜査を開始したこと
が不安視された。
    一方、スーパー大手テスコは3.0%上昇した。ゴールドマン・サックスが
投資判断を「買い」に引き上げた。国内スーパーにおける利幅縮小圧力が和らいでいると
指摘した。同業のセインズベリーは2.7%高となった。

    
 (い)

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